2023-01-01から1年間の記事一覧

場の古典論《32節》エネルギー・運動量テンソル

〔ページ内リンク〕▷ラグランジアン密度と最小作用の原理▷電磁場のラグランジアン密度Λの場合▷エネルギー・運動量密度テンソルの導出▷場のエネルギー運動量テンソルTikに係る保存則▷粒子系のエネルギー運動量テンソル▷場のエネルギー運動量テンソルの解析の…

ランダウ「場の古典論《6節後段》」テンソル解析の公式集

〔ページ内リンク〕▷4元グラジエント ▷(1)4次元空間のなかの曲線のうえの積分▷(2)4次元空間のなかの(2次元)曲面のうえの積分 ▷相対論の4次元空間(ミンコフスキー空間)でのホッジの星印作用素の定義▷(3)4次元空間のなかの超曲面、すなわち、3次元…

ランダウ_場の古典論《14節 角運動量》の考察

ページ内リンク▷角運動量4元テンソルの行列表現▷回転粒子対アニメーション▷速度vで運動する慣性基準系K’での角運動量【場の古典論】【第2章】相対論的力学《第14節》角運動量 第14節には、ランダウ(1908-1968)の没後に書き加えられた部分の解釈が難…